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市販のペットフードの問題点

  • どんな程度の食物が使われているか分からない(コストを下げ、利益を上げるため病気で死んだ家畜の肉などが使われている可能性がある)
  • 調理済みのフードが長い間保存されている(製品の劣化、酸化の問題。古いフードに表示通りの栄養が含まれてるかは疑問)
  • ペットフードには食物に含まれる栄養が足りないので、栄養が添加されている。(自然に含まれている消化酵素が足りない)
  • 表示義務がゆるいので健康に害を及ぼす添加物が含まれている可能性大
  • 缶入りのフードはさらに鉛による汚染が心配される(一日約170gの缶入りフードを食べると子供に有害とされる4倍の量の鉛を摂取することになる

故生がいいの?

基本的なbarfの考え

野生動物は本来生の肉や野菜を食べていたので、生の食物に含まれる消化酵素に依存して食物を消化している。人間より強力な胃酸を持つ肉食動物達は生肉による寄生虫に悩まされることはまずない。生食は調理により栄養が壊されることがないので、栄養価の高い食物の摂取が出きる。骨は良いカルシウム源になる。

食物を細かくかみ切れない犬歯を持つ、げっ歯動物(尖った歯)は野菜の繊維を細かくできないため、消化されずに排泄されてしまう。そのため野菜はおろし器ですり下ろしたりジューサーでかすになった部分を与えるなどの工夫が必要。

現在の農薬で汚染された栄養の乏しい土壌で育つ野菜、そしてそれから育った家畜からは、満足の行く栄養が摂取できない可能性がある。そのために栄養補助剤をペットに与えると尚良い。

栄養バランスの目安

合成のビタミンを添加したドッグフードは理論上は栄養バランスが良く、優れた食事ですが、それらの栄養素は果たして実際に体に有効なのでしょうか? 病気で商品価値のない肉などが屠殺業者からペットフード業者に売られるという話を聞きます。中身の分からない市販のペットフード与えるより、人間と同じ材料を使った手作りフードをあげてみませんか?

犬の1日に必要な栄養

犬は人間より蛋白質とカルシウムが多く必要になります。それらを心がけて多く採るようにします。 我々の一日の栄養摂取量を計算した場合果たして過不足なくバランス良く採れているでしょうか? そう考えれば多少の栄養過不足は影響がないようです。(もちろんバランスが良いにこしたことはありません)

成犬の一日に必要なカロリー表
 

体重(kg)

摂取カロリー(Kcal)

4.5

410

6.8

550

11.3

840

18.1

1150

22.5

1380

27

1555

31.7

1690

36.2

1890

45.3

2270

犬の理想的栄養バランス

蛋白質 18%(幼児期や出産期は22% 授乳期は28%)
脂質 最低5%(幼児期や出産期は8%)通常50%までは大丈夫(但し脂質を多く摂れば蛋白質もより多く必要)
餌に含まれる脂質の割合が多くなると動物は食べる量を減らすので、栄養が足りなくなりがちになるので注意
与える餌の量
ペットにどのくらいの量の餌を与えるかは、食欲が一番の目安です。動物の本能に従いましょう。
おやつを与えすぎたりして、動物の本能を狂わせないように気をつけましょう。
食餌の与え方理論
{午前の食餌午後の食餌理論}
午前中の方がビタミンの消化が良いので 野菜そしてサプリメントは午前の食事に、そして骨付き肉などは午後の食事にすると良いという説があります。
「午前中は昨日の夕食の消化吸収がまだおこなわれてるので、朝食を食べない方がよい。」という説もあります
[参照本:西式健康法入門] [参照本:これが最後のダイエット]
(ただし小型犬やエネルギー消費の多い犬は午前中に食事を与えても良い)

食べ合わせ理論

肉や肉付き骨は野菜と一緒にあげて良い。野菜は穀物と一緒にあげて良い。
穀物は肉と一緒にあげてはいけない。乳製品は野菜と一緒にあげても良い。
果物は少なくとも1時間あけて果物だけで摂ると良い。そうすれば消化の効率が良くなる
[参照本:これが最後のダイエット] 

穀物は犬に必要がないという説をサイトで取り上げています。家のシャーンティは玄米を食べていますが、糠に含まれる豊富なミネラル、ビタミンがとても有効に働いているような気がしています。消化は個体差、年齢、季節でも変化するようなので
、どの餌があっているか実際にお試しを。

餌の内容

家畜肉の内臓には、飼料に含まれる添加物やホルモンがたまっているので溜りがちなので、なるべく有機飼育された肉を餌としてあげるのが好ましいのですが、予算の都合を考えるとなかなかペットにまで高級食材をあげるのは難しいと思います。しかし、出所の分からない市販のペットフードを使うよりは、より安心です。しかも調理によって栄養分が破壊されていないし、天然の消化酵素が含まれていて、よりヘルシーです。我が家では主にスーパーで売っている鳥のガラを飼ってきて、それを手でぶち割ってそのまま与えています。鶏肉の骨はのどに突き刺さりやすいので注意が必要とのことですが、未調理の骨はまず安心のようです。

<牛の骨>

リブ(あばら骨) 固いので1−2時間のおやつに良い
  • しっぽ

  • 間接(アキレス)

<鶏の骨> (皮、脂肪部分に必須脂肪酸が含まれているので理想的)内臓から背骨まで丸ごと食べられる
   (家の犬はスーパーで安く売っているガラや足の部分を生のまま食べています)  
  • 足 丸ごとあげてよい(小型犬の場合は小さく切る はさみを使うと安全)

  • 内臓部もあげる(オーガニック肉の場合はお勧め)

<その他の>肉
  豚もSPF肉など寄生虫のない物は生で与えても良い
  心臓部は内臓の中で一番毒物が少なく、アミノ酸が多く含まれる
<穀物>
  • ご飯 玄米を1日水に浸し、ジューサーにかけた物を鍋で煮たものをあげると栄養吸収がよりよい

  • オートミール

  • 小麦

  • トウモロコシにアレルギーのある犬もいるので注意

野菜 ほとんどの緑黄オレンジ赤色野菜 (人参 ブロッコリー レタス カボチャなど)   前述のように肉食の動物は野菜を細かく噛みくだせないため 野菜の繊維をあまり消化できないとのことです(犬の中では消化できるワンちゃんもいるそうなので、毎日の便りを良く観察してあげてください) そこで野菜はなるべく細かく(できればおろし器、ジューサー、フードプロセッサーなどを使う)して与えます

<その他>
  • 卵の殻 コーヒーミルなので細かくして加える(1サジ1800mgのカルシウム)

  • だしを取った後のかつお節、昆布、煮干し

  • 調理して出た野菜の皮

  • 生姜 消化増進 潰瘍を静める

注意する食べ物

ニンニク 虫除け(ノミ、蚊、ダニ)虫下しに良い (溶血型中毒になる場合があるので量に気をつける。大型犬で一日1かけ。一ヶ月与えて一ヶ月休む)

玉ねぎ  同様に虫下しに良い タマネギは避けた方が良いと言われていますが、健康なペットには問題ないそうです。

(ニンニク、玉ねぎ、にらなどの勳菜[クンサイ]は赤血球を溶かす作用があるので食べ過ぎの場合溶血性貧血になる場合があります。 特に小さいサイズの犬には与えすぎに気をつけましょう。しかしよほどたくさん食べない限りは大丈夫だそうです。)


 
なす科植物 <nightshade> は関節炎を悪化させると言われていますのでその場合は控えめに アボカドの種と葉は毒性あり

鳥の骨 食べたら胃が切れてしまったりしていけないと言われていますが、まず問題ないとのことです。
「人間でも、もちを詰まらせてしまう人がいるように、もし鳥の骨が引っかかってしまった動物がいればよほど運が悪かったのでしょう」(しつけ教室の先生談)
とくに調理されていない鳥の肉は表面がなめらかでまず安心です。

チョコレート、緑茶
には<theobromine>が入っており、中毒症を起こしてしまう場合がある。

野草の知恵 身の回りの野草は、食べられ、栄養に富み、薬効のある物があります。あなたのペットの 食餌に加えてみてはいかがでしょうか? あくがある物はさっと塩ゆでして、そして細かく切って 与えて下さい。大地の力の補給になるに違いありません。

<主な野草>
春 はこべ ナズナ スギナ つくし 菜の花 ヨモギ たんぽぽ
夏 スギナ のびる ワラビ アカザ カラスノエンドウ
秋 ふき ヤマイモ 
冬 キクイモ ふきのとう   

手作りモヤシ(発芽野菜・スプラウト)

大豆、小豆、玄米、などを発芽させた物は消化酵素に富み、とても栄養的だと言われています。 クローバー ひまわり ブロッコリの種のモヤシも体によい agrisept(citrus extract)腸内細菌(ジラルディア)<coccidia and giardia>の場合 水に混ぜる             

栄養補助食品(サプリメント)

売っているドッグフードは、調理して時間が経ち、酸化し、活力のがなく、その上合成ビタミンを栄養の帳じりを合わせるために、加えられているものが多いようです。それらには必須脂肪酸、ミネラル、緑黄色野菜、酵素が充分に入っていないと言われています。 そして現在の土壌に含まれる養分が少なくなっているので 野菜 穀物 そしてそれらを 餌として食べる家畜の肉の栄養が必要摂取量に足りないと言われています。
そこで栄養補助のサプリメントを必要に応じて与える飼い主も多いようです。

日本で手に入りやすいもの

りんご酢 <Apple cider vinegar>

オーガニックのマザー(果肉)入りで遮光容器に入っているものがよい。 日本だとオメガニュートリション社の物が健康食品店で手に入る。

[効能] 血液の酸アルカリバランスを整える 殺菌力に富み 免疫力を増加させる 尿を酸性にする
関節炎、股関節不完全症、食中毒、消化不良、消化酵素のバランスを整える、高低血圧、
腎炎、膀胱炎、熱射病(塩よりも有効)、疲労困ぱい、肥満、アレルギー、毛づやの悪さ、粘液増加の排毒 カルシウム不足(心臓病や利尿剤の治療に使う薬の代用)、ノミよけ、寄生虫

飲み方 餌の中に入れる、水の中に入れる(飲みにくい時は1さじの蜂蜜を混ぜてもよい)
 
ビール酵母<brewers yeast>
エビオス状など

亜麻仁油 <flax seed oil/linseed oil> オメガ3油 ビタミンB類  亜麻の種が手に入れば
それをフードプロセッサーで粉にして与えても良い。オメガニュートリション社の物が市販されてる。

魚油(肝油ではない)<fish body oil>(肝油ではない)オメガ3油 消化酵素をよく含む野菜 アルファルファ(肝臓を浄化の効果あり)サルモレナ菌やlupusを悪くする恐れがあるので控えめに

ローヤルゼリー ビタミンB類、アミノ酸、酵素を含む 栄養が壊れやすいのでフリーズドライされたものでなく、純粋なものを選びましょう

海外では手に入るもの

サプリメントを与えるかどうかの目安は、サプリメントを与える前に比べて健康状態が良くなってきているかを観察してみてください

[例] ドッグフードを食べていて 皮膚をかゆがる犬には必須脂肪酸のサプリメントが良いと言われています 数ヶ月それを与えてみて 改善が見られるかどうか観察します
改善が見られたら サプリメントを与え続けるかあるいは必須脂肪酸を含む食品(鶏の皮 脂肪そして卵)を食事に加えるようにします
 
グレープフルーツシードエクスト
抗細菌剤(sterilizer)
コーンシルク<corn silk> 
トウモロコシに付いてる毛
ホイートグラス,<wheatgrass>
(酸化防止剤)サプリメントではなく小麦を庭に植えて育てる。血液をアルカリ性にする+夏の水風呂もアルカリ性にする
パンプキンシード
虫下し
消化酵素 <digestive enzamine> われわれは体の中の消化酵素だけでなく、生の食物の酵素も合わせて消化をする 
プロザイム <Prozyme>4っつの植物から抽出した酵素(膵液<pancreatic enzyme>を助ける)

ミッシングリンク( 必要な脂肪酸 <essential fatty acid(EFA)>卵や鶏肉の脂肪、皮に含まれる消化酵素)

硫黄<sulphur powder> 薬屋、園芸用品などで入手可
30 kgの犬に1日スプーン1/2-1杯(餌の2%以上は与えないように)

各種ビタミン

ビタミンC 血液中の酸素運搬料を増やし 自然治癒力を高める +バイオフラボノイドが効果的

ビタミンE ケルプやアルファルファ、亜麻仁油、アボカド、魚の油に多く含まれる 多量に取りすぎると血を薄くし、出血しやすくなるので、血液抗凝固剤を飲んでたり、出血しやすい場合は注意が必要

バイオフラボノイド <bioflavaniods> 細胞壁を強くし、出血し難くなる ビタミンCの働きを強化する
 
ビタミンB12
 
食事に加える栄養補助食品例

ビタミンC、ビタミンE、ニンニク、複合ビタミンB(ビール酵母)
亜麻仁油あるいは亜麻仁 リンゴ酢